「守護霊って、わたしにもいるんですか?」
これは、鑑定でいちばん多く聞かれる質問のひとつです。
スピリチュアルな話に慣れていない方だと、「特別な人だけに守護霊がついているんでしょう?」と思われがちなのですが——いえいえ、そんなことは全然ないんですよ。
こっそりお伝えします。守護霊は、あなたの隣に、ずっといます。生まれたときから、今この瞬間まで、一度も離れたことはありません。
守護霊って、どんな存在?
守護霊というと、「亡くなったご先祖さまがそばにいる」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。それも、半分は正解です。
でも守護霊の世界は、ご先祖さまだけとは限りません。わたしが霊視をしていて感じるのは、もっと広い存在たちが、それぞれの役割で寄り添ってくれている、ということです。
家系からずっと繋がっている方、あなたが人生の節目で出会う「指導霊」のような存在、小さな頃に亡くなられた大切な誰か。ときには、前世でご縁があった方が、今もあなたを見守っていることもあります。
「感じない」のは、いないのではなく
「わたしはスピリチュアルな感覚ないから、守護霊なんて感じたこと一度もない」——そうおっしゃる方にも、もちろん守護霊はいます。
感じていないのではなくて、実は毎日のように感じているのに、気づいていないだけ、ということがほとんどなのです。
ふと、思いもよらない誰かの顔が浮かんだ。
駅のホームで、なんとなく一歩下がりたくなった。
夢の中で、会いたかった人に優しい言葉をかけられた。
そういう、日常のちいさな出来事のなかに、守護霊からのメッセージは確かに紛れ込んでいます。
守護霊は、あなたの代わりに決めない
ここが少しだけ誤解されやすいところなのですが、守護霊は「あなたの人生を操縦する存在」ではありません。
選択するのは、いつでもあなた自身です。守護霊にできるのは、あなたが選ぶときに、ほんの少しだけヒントを差し出すこと。そして、選んだ道を、黙って一緒に歩いてくれること。
だから「守護霊に聞いても道が開けない」と感じるときは、実は守護霊が「自分の足で決めてほしい」と見守ってくれている時期かもしれません。
守護霊と仲良くなる、ちいさな習慣
特別な儀式はいりません。守護霊との距離は、日々の小さな習慣で、驚くほど縮まっていきます。
- 朝起きたときに「今日もよろしくね」と心の中で挨拶する
- 夜寝る前に「今日も守ってくれてありがとう」と伝える
- ふとした直感を、少しだけ信じてみる
- 自分を大切にする選択を、ひとつだけしてみる
たったこれだけのことで、守護霊との回路は、じわじわと開いていきます。
ひとりじゃない、ということ
しんどい夜にも、よろこばしい朝にも、守護霊は静かに隣にいてくれます。
「ひとりだな」と思ったときには、ぜひ思い出してみてください。あなたは、決してひとりじゃないこと。いつもそばで、やさしく見守ってくれる存在が、ちゃんといること。
守護霊のことを知ると、世界がほんの少しだけ、あたたかく見えてきます。その感覚を、このブログでもこれから、少しずつお伝えしていきますね✨
